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ボンネルコイルの特徴と選び方【おすすめマットレス3選】

マットレスの種類

ボンネルコイルってどんなマットレス?ポケットコイルとの違いは何?どっちを選べばいいの?

コイルマットレスに属するボンネルコイル。似たようなマットレスが多くて違いが分からずに、とりあえず購入して失敗する方もいます。

このページではボンネルコイルのマットレスの特徴から、メリットとデメリット、マットレスの選び方、おすすめのボンネルコイルを紹介していきます。購入に失敗しないよう、他の種類との違いを意識しながら読んでみてください。

ボンネルコイルマットレスの特徴

ボンネルコイルは、ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。一般的に厚さ15cm以上なのでベッドマットレスとして使います。

ボンネルコイル以外の主要なマットレスの種類には、ボンネルコイルと同じコイル系のポケットコイルと、ノンコイルの高反発と低反発があります。構造や素材の違いは次のようになります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。

構造や素材の違いから、次のように寝心地やコストにも違いが現れます。

種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発

ボンネルコイルはざっくり説明すると、面で支える硬めの寝心地で、耐久性・通気性が高く、値段も安価だけど、寝心地は高くないマットレスです。

ボンネルコイルのメリット

一般的なボンネルコイルは、寝心地の性能は高くないけど安い、という特徴があります。なので大学生や引っ越しなどでお金に余裕のない新社会人におすすめです。

  • 安い
  • 通気性が良い
  • 寝返りがしやすい

ただし、ボンネルコイルの寝心地性能を上げた高級なマットレスも存在していて、ボンネルコイルの欠点である体圧分散を克服した「フランスベッドマットレス」「シーリーマットレス」が存在します。記事の最後の「おすすめボンネルコイル」のセクションでそれぞれ解説しています。

ボンネルコイルのデメリット

ボンネルコイルは、コイル同士が連結されていて、面で支える働きなので、コイル同士が擦り合って寝返りのたびに音がしたり、体のラインに綺麗に沿わなかったり、二人で寝たときに1人の振動がもう1人に伝わってしまうデメリットがあります。

  • ギシギシきしみ音がする
  • コイル製なので重い
  • 体圧分散が高くはない・腰痛にはよくない
  • 二人で寝ると振動が伝わる

もし上記のデメリットが気になる方は、次の記事を参考にしてみてください。

ボンネルコイルマットレスの選び方

ボンネルコイルのマットレスの選び方は次の2つのステップがあります。

  1. 製品ごとの寝心地を確認
  2. 自分にあった硬さを選ぶ

選び方①製品ごとの寝心地を確認

ボンネルコイルだけでなく、マットレス全般に言えますが、マットレスを選ぶときには、寝心地(体圧分散・寝返り・耐久性・通気性)と製品情報(安さ・軽さ)で選びましょう。

  • 【体圧分散】体の一部にかかる負担を体全身に分散させる性能
  • 【寝返り】自然な寝返りがしやすいことで、血流を良くしたり、体の歪みを予防する
  • 【耐久性】購入当時の寝心地をどれくらい感じられるかを表した指標
  • 【通気性】通気性が良いことで、睡眠中の蒸れを防ぎ、カビやダニの繁殖を防ぐ
  • (安さ)予算次第
  • (軽さ)重たいものを持てない高齢者や腰痛持ちは軽めがおすすめ。

他のサイトとは違い、当サイトではマットレス選びが初心者の方にも、マットレスの寝心地が伝わるように、次のようなレーダーチャートで寝心地を評価しています。選ぶときの参考にしてみてください。

マットレスの性能表記

選び方②自分にあった硬さを選ぶ

寝心地をより向上させるために、自分に合ったマットレスの硬さ選びが重要です。どんな人に硬め、柔らかめがおすすめかを簡単にまとめたので次の一覧を参照してください。

  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方

また、当サイトではコイルや詰め物の製品情報から、マットレスの硬さも指標で示しているので、自分に合った硬さを選ぶ参考にしてみてください。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

おすすめボンネルコイルマットレス3選

人気ブランドである「東京ベッド」「シーリー」「フランスベッド」のボンネルコイルマットレスを紹介していきます。

東京ベッドは一般的なボンネルコイルなのに対して、シーリーとフランスベッドは高性能ボンネルコイルです。具体的にはコイルの形状や組み方に工夫があり、面を支えるボンネルコイルの働きを、点で支える働きに近づけ、体圧分散を高めた構造をしています。予算に余裕がある方は、高性能ボンネルコイルを選ぶのがおすすめです。

東京ベッド ヘルシーフィット

価格 30,858円
寝具の種類 ボンネルコイル
厚さ 19cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □■□□□□□ 柔
耐久性 6~8年
保証 1年品質保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブルワイドダブル
ヘルシーフィットは東京ベッドが販売している、ごく一般的なボンネルコイルマットレス。東京ベッドが製造していることもあり、耐久性が高く、通気性も高いのが特徴です。安めのボンネルコイルを求めるならこのヘルシーフィットを選ぶのがおすすめです。
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【高性能ボンネルコイル】シーリーマットレス

価格 150,000円
寝具の種類 ボンネルコイル
厚さ 30~40cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□■□□□□ 柔
耐久性 8〜10年
保証 2年間品質保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブルワイドダブル
シーリーは、重みに応じて柔軟に沈み込みや反発力が変化する、ポスチャーテックという独自技術を使用しています。ボンネルコイルの面で支える働きを、ポケットコイルのような点で支える働きに近づけたことによって、体圧分散が高まり、柔らかく、寝心地の良いマットレスになっています。腰部分を硬めにしているので、腰の沈み込みを防ぎ、腰の負担を軽減。腰痛持ちの方におすすめです。
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➤シーリーマットレスの口コミ

【日本製の最高峰】フランスベッドマットレス

価格 124,200円
寝具の種類 ボンネルコイル(高密度連続スプリング)
厚さ 25~35cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □■□■□□■ 柔
耐久性 8〜12年
保証 2年間品質保証
サイズの種類 セミシングルシングルセミダブルダブルクイーン
フランスベッドもシーリーとは異なる技術ですが、シーリーと同様にボンネルコイルを点で支える働きに近づけたマットレスです。硬さを3種類から選べるので、自分に合ったボンネルコイルマットレスを選べます。

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

\失敗しない選び方を解説/
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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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