マットレスを選ぶ

雲のやすらぎプレミアムのクイーンサイズやキングサイズの購入方法

このページの要約
  • 雲のやすらぎにクイーンやキングサイズはない
  • クイーンサイズベッドにはセミシングル2つ並べれば良いが、雲のやすらぎにはセミシングルがない
  • キングサイズベッドにはシングルサイズを2つ並べて使う
  • クイーンやキングサイズなら小さいマットレス2つを並べたほうが良い
サイズを間違えても交換や返金できるように、雲のやすらぎは「雲のやすらぎ公式ページ」から購入をしましょう。

雲のやすらぎにクイーンサイズやキングサイズはある?

雲のやすらぎプレミアムのサイズには、シングルサイズ、セミダブルサイズ、ダブルサイズの3種類があります。シングルサイズはとセミダブルサイズは1人用、ダブルサイズが2人用です。

サイズ厚さ重さ
シングル200cm100cm17cm6.7kg
セミダブル200cm120cm17cm8.0kg
ダブル200cm140cm17cm9.4kg

雲のやすらぎプレミアムは残念ながら、クイーンサイズやキングサイズを販売していません。しかし対処法があります。

雲のやすらぎをクイーンサイズやキングサイズのベッドに使う方法

実はマットレスはクイーンサイズやキングサイズのベッドに対して、必ずしもクイーンサイズ・キングサイズのマットレスが必要なわけではありません。マットレスを2つ並べて、クイーンサイズやキングサイズと同じサイズにして使うこともできます。

クイーンサイズベッドに雲のやすらぎは使える?

まずはクイーンサイズベッドで並べるマットレスのサイズを見てみましょう。

クイーンサイズは一般的に160cmです。一般的なセミダブルサイズのマットレスは80cmなので、セミダブルサイズを2つ並べるとちょうどクイーンサイズと同じ横幅になります。

しかし、雲のやすらぎプレミアムはセミダブルサイズを販売していないため、クイーンサイズのベッドで雲のやすらぎプレミアムを使用することは諦めましょう。

セミシング2つでクイーンサイズと同じ

夫婦2人、家族3人一緒にクイーンサイズで寝たいという希望を雲のやすらぎプレミアムは叶えられないので、対処法を2つご紹介します。

  1. セミシングルの別のマットレスを選ぶ
  2. クイーンサイズの別のマットレスを選ぶ

それぞれおすすめのマットレスを簡単に紹介します。

①セミシングルならエムリリー

雲のやすらぎプレミアムの代わりに、セミシングルサイズを取り揃えている「エムリリー」というマットレスがおすすめです。ちょうどセミシングルサイズが横幅80cmなので、2つ並べればクイーンサイズになります。

エムリリーは比較的安価で、セミシングルサイズの厚さ11cmであれば27,980円。2つ購入で約5万円ほど。値段の割には雲のやすらぎプレミアムに劣らない寝心地なのでコスパも最高です。


クイーンサイズならマニフレックス

正直クイーンサイズはあまりおすすめしません。マットレスを長持ちさせるためにローテーション(使用する向きを定期的に変更する手入れ)がありますが、クイーンサイズとなると大きくて重くなり、手入れが大変になるからです。

手入れのデメリットの代わりに、どうしてもクイーンサイズが良いという方におすすめなのが「マニフレックス」。

あまり高反発マットレスでクイーンサイズが用意されていませんが、人気のマニフレックスのマットレスではクイーンサイズの販売がありました。寝心地や耐久性は雲のやすらぎプレミアム以上ではありますが、高級なマットレスのため少しお高めです。


キングサイズベッドに雲のやすらぎは使える?

キングサイズも①キングサイズのマットレスを使う、②2つのマットレスを並べて使う、の2つの選択肢があります。しかし、一般的にキングサイズ単体よりも、②2つのマットレスを並べて使うほうがおすすめです。(1つか2つかのメリットとデメリットは後述します)

キングサイズベッドの横幅は194cm。雲のやすらぎプレミアムのシングルサイズは100cmなので、シングルサイズを横に2つ並べれば、ほぼキングサイズと同じになります。

モットンのシングル2つでキングサイズと同じ

雲のやすらぎプレミアムのシングルサイズは値段39,800円ですが、実は公式ページから購入すると、2枚目が5,000円やすくなります。もしキングサイズベッドように、雲のやすらぎのシングルサイズを2つ購入する場合は公式から購入しましょう、

  • 通常:79,600円(= 39,800円 + 3,9800円)
  • 公式:746,00円(=39,800円 + 34,800円)

【2層構造】雲のやすらぎプレミアム

価格 39,800円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 17cm(床置き/ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□□■□□□ 柔
耐久性 5~10年
保証 100日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブル
雲のやすらぎプレミアムは、上層が凹凸構造の低反発、下層が高反発の2層構造のマットレス。凹凸構造による点で支える働きと低反発の適度な沈み込みで体圧分散を向上させつつ、下層の高反発でしっかり体を支え、寝返りのしやすさも取り入れたのが特徴です。

マットレスを2つ並べるメリット・デメリット

クイーンサイズやキングサイズのベッドに合わせるために、①ちょうどのサイズ1つか、②半のサイズを2つか、の2つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを押させて、どちらにするかは考えておきましょう。

①マットレス1つのメリット・デメリット

キングサイズのベッドにキングサイズマットレス、クイーンサイズのベッドにクイーンサイズのマットレス、というように、ベッドとマットレスを1対1で組み合わせると次のメリットがあります。

  • マットレスがベッドからズレにくい
  • 2つ並べた場合と違い溝がないので寝ている間きにならない

一方で次のようなデメリットがあります。

  • ヘタり対策のために立てかけたり、反転させるのが難しい
  • 巨大なシーツが必要になる
  • 巨大なシーツを洗濯して干さなくてはいけない
  • 1人の寝返りの振動がもう1人に伝わってしまう

著者としてはデメリットが大きいため、下で紹介する②をおすすめします。

②マットレスを2つ並べるメリット・デメリット

2つめの方法が、キングサイズベッドにシングルサイズのマットレスを2つ、クイーンサイズベッドにセミシングルサイズのマットレス2つを並べる方法です。このマットレスの使い方のメリットは次の通り。

  • 立てかけたり反転させたりしやすい
  • シングルサイズのシーツの種類が豊富
  • 洗濯しやすい、干しやすい
  • 1人の寝返りの振動がもう1人に伝わらない

デメリットは次の2つです。

  • マットレス同士の溝が寝ているときに気になる
  • マットレスがずれやすい

メリットのほうが大きいので、マットレスを2つ使うほうがおすすめです。

クイーンは別のマットレス、キングは雲のやすらぎシングル2つ

 

【2層構造】雲のやすらぎプレミアム

価格 39,800円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 17cm(床置き/ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□□■□□□ 柔
耐久性 5~10年
保証 100日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブル
雲のやすらぎプレミアムは、上層が凹凸構造の低反発、下層が高反発の2層構造のマットレス。凹凸構造による点で支える働きと低反発の適度な沈み込みで体圧分散を向上させつつ、下層の高反発でしっかり体を支え、寝返りのしやすさも取り入れたのが特徴です。

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。
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高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発
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種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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