快眠生活マガジン
「ミンカツ」

人間の睡眠時間は約8時間。 1日24時間なので、 人生の3分の1は睡眠です。 睡眠の質に影響を与える大きな要素が 「寝具」 生活の質を高めるために、 寝具にはこだわりを。

睡眠の質に関わる寝具の種類と選び方

睡眠の質に大きく影響を与える寝具をまとめました。

寝心地を向上させたいという場合には、現在の寝具を交換したり、追加で購入したりしてみましょう。

寝具の名称 役割
敷布団敷布団
  • 寝心地を高める
マットレスマットレス
  • 寝心地をより高める
枕枕(ピロー)
  • 肩・首・頭の負担を和らげる
掛け布団掛け布団・羽毛布団
  • 冬場に使う暖かい掛け布団
肌掛け布団肌掛け布団
タオルケット
  • 夏に使う涼しい薄手の掛け布団

敷布団|予算目安1万円~3万円

敷布団

敷布団とは、中に綿、羊毛、羽毛等の繊維が詰められている、床に直接敷いて寝る日本古来の寝具です。厚さは10cm未満の薄めのものが多いです。

マットレス|予算目安3万円~15万円

マットレス

マットレスとは、スプリングやウレタンで体を支える寝具です。敷布団とは違い、厚みがあり、よりクッション性・反発性があります。

マットレスは底付き感がなく、寝姿勢を安定させるので、敷布団よりも最近は人気になっています。腰痛対策として高齢者の方もよく購入されています。

マットレスは厚さごとで使い方が別れています。

枕|予算目安10,000円~30,000円

枕

枕は首や肩の負担が小さくなるように、背骨のラインと一致するよう頭の位置を高くする寝具です。

  • 睡眠への影響
    呼吸の楽さ、肩や首の凝りの解消・疲労回復に影響を与える
  • 選ぶポイント
    肩・首・頭の3点それぞれが自分の高さに合った枕を選ぶ

枕おすすめランキングはこちら

(秋冬用)掛け布団・羽毛布団|予算目安3,000円~30,000円

掛け布団

秋冬用の掛け布団・羽毛布団は、厚みのあるフワフワの中綿を使い、保温性を高める寝具。

  • 睡眠への影響
    睡眠の質を上げるのに必要な、保温性・吸湿性に影響
  • 選ぶポイント
    保温性が高い分、ダニが住み着きやすいため、丸洗いできるものを選ぶのがおすすめ。

 

(春夏用)肌掛け布団・タオルケット|予算目安3,000円

肌掛け布団

春夏用の肌掛け布団・タオルケットは、薄めで熱を溜めず、お腹が冷えないように少しだけ保温する寝具です。

  • 睡眠への影響
    放熱性・放湿性で、高温多湿な季節でも快適に睡眠できる
  • 選ぶポイント
    より体温を放熱してくれる接触冷感素材のものを選ぶのがおすすめ

寝具の基本の組み合わせ

寝具にもいろいろ種類があり、どれを必須で買わなくてはいけないのか分かりづらいですよね。

以下では「床に直接敷く場合」「ベッドに敷く場合」の2つに分けて、基本の寝具の組み合わせをご紹介します。

床に直接敷く場合の寝具の組み合わせ

床に直接敷く

床に直接マットレスや敷布団を敷く場合には、下記3つだけで寝心地を感じられます。

  • 掛け布団
  • マットレス(or敷布団)
    ※厚さ10cm程度

ただし、マットレスは、底付き感がなく、かつ通気性が悪くならない10cm程度の厚さを選ぶようにしましょう。

ベッドに敷く場合の寝具の組み合わせ

ベッドに敷く

ベッドにマットレスを敷く場合には、下記の4つの組み合わせが基本となります。

  • 掛け布団
  • ベッドマットレス
  • ベッドフレーム

ベッドマットレスは厚みがあり値段が高く(7万円以上)、その上ベッドフレーム(1万~2万円)も揃える必要があるため、ベッド使用は予算が必要になります。

寝具と一緒に買い揃えるもの

大きく寝心地に影響を与えはしませんが、自分好みに寝具の寝心地や手入れをカスタマイズするために、一緒に買い揃えるものをまとめました。

  • ベッドフレーム(通気性向上)
  • すのこマット(通気性向上)
  • 敷きパッド(肌触り向上・汚れ防止)
  • ベッドパッド(寝心地向上・汚れ防止)
  • カバー類(肌触り向上・汚れ防止)
  • 毛布(保温性向上)
  • 除湿シート(カビ湿気対策)
  • 布団乾燥機(カビ湿気対策)

ベッド(フレーム)|予算10,000円~30,000円

ベッドフレームは、脚が付いていて、マットレスを床から離して通気性を高める寝具です。

タイプによっては、脚にできた空間を収納スペースとして使用できたり、折り畳めるタイプもあります。

選ぶポイント
  • 動いたときにギシギシ音がしない
  • 組み立てが簡単
  • マットレスのサイズ以上のものを選ぶ
  • ベッド自体がカビにくいこと

ベッドフレームおすすめ7選

すのこマット|予算目安5,000円前後

すのこマットは、ベッドのような脚はなく、値段が5千円前後の安めで通気性を高められる寝具です。

選ぶポイント
  • すのこの間隔が大きすぎないもの

敷きパッド|予算目安3,000円~5,000円

敷きパッドは、シーツの上に敷いて、肌触りを良くしたり、マットレスの汚れを防止したり、放熱性・保温性を向上させる寝具です。

選ぶポイント
  • 夏場は接触冷感機能がおすすめ
  • 冬場はシルクやウール素材がおすすめ
  • リバーシブルタイプのオールシーズンタイプもおすすめ

おすすめの敷きパッド5選はこちら

ベッドパッド|予算目安3,000円

ベッドパッドは、シーツとマットレスの間に敷いて汚れを防止する、少し厚みのある寝具です。

ベッドパッドと敷きパッドとの違いは、ベッドパッドは直接肌に触れないのに対して、敷きパッドは直接肌に触れます。

また、ベッドパッドは少し厚みがあるので、寝心地を柔らかくします。

選ぶポイント
  • 洗濯機で丸洗い可能なもの
  • 4隅にゴムバンドがあるもの
  • マットレスの硬さに不満がある場合は、少し厚めのベッドパッドを選ぶ

寝具のカバー類

フラットシーツ

(画像:amazon

マットレス・敷布団にはカバーやシーツ、掛け布団にはカバー、枕にはカバーがそれぞれあります。

それぞれの寝具の購入時にカバーは付いていますが、肌触りの好みが合わなかったり、汚れ具合がひどくなったら買い替えましょう。

  • 敷布団カバー・シーツ
    予算目安:3千円~5千円
  • 掛け布団カバー
    予算目安:3千円~5千円
  • 枕カバー・ピローケース
    予算目安:1千円

シーツのおすすめランキングはこちら

毛布|予算目安10,000円

ブランケット

毛布は、掛け布団の上に重ねて使ったり、掛け布団の下で肌に直接触れる位置で使ったりする、より保温性を高めるための寝具です。

選ぶポイント
  • ご家庭で洗濯できるもの
  • 肌触りが良いという口コミを確認する

毛布の選び方・おすすめ毛布はこちら

除湿シート|予算目安3,000円

除湿シートは、床に直接マットレスを敷く場合に、マットレスと床との間に除湿シートを敷いて、湿気がたまらないようにする寝具です。

選ぶポイント
  • 吸湿度が確認できるものを選ぶ

布団乾燥機|予算目安10,000円前後

布団乾燥機とは、掛け布団・敷布団の中に温風を送り込んで、中の湿気を飛ばして、乾燥させる寝具です。

布団乾燥機を使用することで、秋冬は入眠前に温かい布団が用意でき、春夏は除湿をしてカビの繁殖を抑えます。

選ぶポイント
  • 温風が布団全体に行き渡るものを選ぶ
  • 持ち運びしやすい軽くてコンパクトなもの

季節ごとで快眠するための寝具の種類

気候変動の激しい日本では、季節ごとに使い分ける寝具があります。

以下では春夏、秋冬にわけて、おすすめの寝具を紹介します。

春夏|湿気カビ対策・通気性向上・暑さ対策

  • 除湿シート(湿気カビ対策)
  • すのこマット(湿気カビ対策・通気性向上)
  • 冷感敷きパッド(暑さ対策)
  • 冷感枕カバー(暑さ対策)

秋冬|結露カビ対策・保温性向上

  • 除湿シート(結露カビ対策)
  • すのこマット(結露カビ対策)
  • 敷きパッド・ベッドパッド(保温性向上)
  • 毛布(保温性向上)
  • ピローパッド(保温性向上)

寝具の新着記事一覧

マットレス マットレスの簡単お手入れ方法一覧|必須リストから、カビ・ダニ・汚れ・ヘタリ対策まで マットレスの種類 布団乾燥機おすすめランキング10選|ダニ退治・コスパ最強はどれ? マットレス マットレスの正しい使い方|ベッドや床に敷くとき、敷布団と重ねるときの注意点 マットレス マットレスの平均的な重さ・どれくらい重いか?|サイズ別の重さ付き マットレス マットレスの種類一覧と比較|コイル・ノンコイルの違いを分かりやすく解説 マニフレックスメッシュ・ウィング セミシングルサイズ マットレスおすすめ8選|高反発からスプリングタイプまで 大塚家具・レガリア・グランデュール クイーンサイズ マットレスのおすすめ10選|セミシングル2枚との比較 レガリア レガリア ベッドマットレスの口コミ評判|種類の違いと選び方【IDC大塚家具 x キングスダウン】 アキレス・サーモフェーズ・マットレス フレアベル サーモフェーズの口コミ評判【アキレス ベッドマットレス】 コアラマットレス コアラマットレスは汚れたら洗える?カビ湿気対策は必要?正しいお手入れ方法