世帯年収と睡眠投資の関係調査【年収が高いほど、寝具の値段が高い、睡眠が仕事に大切だと感じる傾向】

世帯年収と、使用している寝具の値段や、睡眠への考え方との関係を調査しました。

その結果、世帯年収が高い人ほど、使用している寝具の値段が高く、使用している寝具が自分に合っていると感じ、睡眠が仕事に大切だと感じる傾向にあることがわかりました。

※記事内に広告があります

この記事を書いた人
みんかつ
マットレス・枕レビューブログ

みんかつ運営者。実際に寝具を企画・販売しているプロの目線で、寝具を正直な感想でぶっちゃけレビューしています。家にマットレスが30個以上。置く場所がもうありません。寝具選びはぜひご相談ください。

アンケート結果概要

  • 世帯年収が高いほど寝具の値段が高い
  • 世帯年収が高いほど寝具が合っている
  • 世帯年収が高いほど睡眠は仕事に大切だと感じている
  • 世帯年収が高いほど敷布団ではなくマットレスを使用している

現在使用している寝具の価格

3

世帯年収が高いほど、現在使用している寝具の価格が高い傾向があります。年収700万円以上では、半数以上が寝具(マットレスまたは敷布団)に3万円以上を投資しています。

現在の寝具は自分に合っているか

4

世帯年収が高いほど、現在使用している寝具が自分に合っていると感じています。そのため、睡眠の質も高いことが予想されます。

睡眠は仕事において大切だと思うか

5

世帯年収が高いほど、睡眠は仕事において大切かという問いに「とてもそう思う」と答える人が多くいます。

現在使用している寝具の種類

6

現在使用している寝具の種類についての質問には、年収が高いほどマットレスの使用率が高く、敷布団の使用率が低い傾向がありました。

良い寝具はいくら以上のものを指すか

7

寝具は睡眠において大切だと思うか

8

もし自分が1人暮らしで、年収が300万円だった場合、寝具はいくらのものを買うか

9

アンケート結果(その他詳細)

回答者の年代・性別

1

結婚状況

2

世帯年収

PR TIMES

目次に戻る


アンケート調査方法

  • 実施期間:2020年11月27日~2020年11月29日
  • 調査対象:クラウドソーシングサイト上の1,398名
  • 調査方法:クラウドソーシングサイトでのアンケート
  • 総回答数:1,398