睡眠改善

天才/成功者28人の睡眠時間と睡眠方法|分割/ショート/ロング

よく「天才はショートスリーパー」「成功者は多相性睡眠」などという記事を見かけます。実際のところ、日本や世界で天才・成功者と呼ばれる人たちは、どのくらい寝ているのでしょうか。

このページでは、よく聞く「分割睡眠(多相性睡眠)」「ショートスリーパー」「ロングスリーパー」な天才・成功者に加えて、普通程度の睡眠時間の天才・成功者も交えて紹介します。

この先、睡眠時間とどう向き合っていこうか考えているかたは参考にしてみてください

このページの流れ

分割睡眠(リボ睡眠/多相性睡眠)5人

「分割睡眠」とは、普通の人なら1日睡眠1回なところを、複数回に分けて睡眠を取る睡眠方法のことを指します。聞き慣れないかもしれませんが、著名人でも多くこの睡眠方法をとっている方がいます。

スティーブ・ジョブズ(アップル設立社)

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズといえばアップルの設立が一番大きな功績ですが、彼の偉大なところは常に最先端の新しいものを生み出すための発想力とそれを実現するための行動力があったところです。夜間4時間しか睡眠をとらず、あとは食後15分程度の睡眠しかとらなかったといわれている分割睡眠という特殊な睡眠法がより効率よく行動するために必要だったと考えられています。

武井壮(タレント/元陸上競技選手):45分 x 3回

武井壮といえば百獣の王というイメージで有名なタレントですが、元陸上競技選手で十種競技においては日本一に輝いた経歴の持ち主です。様々なジャンルのスポーツを得意とし、アスリートとしても尊敬できる人物ですが、武井壮の人生観はすごい。一般的に人生の三分の一は睡眠時間と言われてますが、それじゃ人生もったいないと睡眠時間を削る研究をした結果、8時間に1回45分寝るという分割睡眠のスタイルにたどり着いたそうです。

黒柳徹子(女優/タレント):3時間+4時間

Secretary-General Meets UNICEF Goodwill Ambassador Tetsuko Kuroyanagi

黒柳徹子は「徹子の部屋」の司会で有名ですが、ユニセフ親善大使でも知られている社会福祉活動にも大変意欲的に活動されている日本を代表する芸能人の1人です。高齢になっても精力的に活動できる秘訣は、二度寝にあるということです。夜間4時間ほど睡眠をとり、仕事等で3時間ほど活動してから再度3時間ほど睡眠をとるという分割睡眠をおこなっています。

ラファエル(YouTuber):3時間+20分x3回

ラファエル

ラファエルといえば人気YouTuberですが、総動画数1200程度で総視聴回数8億回をこえるという人気ぶりで、今もなお新しい動画を配信し続けています。youtuberの動画制作には時間がかなり必要となりますが、ラファエルは睡眠時間が一般の人より短く、3時間睡眠+20分の仮眠を3回の合計4時間の分割睡眠をおこなうことで、人より多くの時間活動できています。

ナポレオン(フランス皇帝):3時間+昼寝

ナポレオン

ナポレオンといえばフランスの皇帝ですが、ナポレオンの偉大なところは軍事において非常に優秀だったところです。戦争において、全盛期はほぼ無敵といっても過言ではないほどの勝ちっぷり。そんなナポレオンの睡眠時間は、3時間と昼寝を少ししていたということで少ない睡眠時間でも効率よく回復できる分割睡眠をしていたといわれています。

ショートスリーパー(5時間以下)12人

「ショートスリーパー」とは、5,6時間以下の睡眠で生活している人を指します。人間の平均睡眠時間は7~8時間で、ショートスリーパーはレム睡眠が圧倒的に少ないと言われています。「レム睡眠」とは、浅い眠りのことで、情報の整理や統合を行いながら記憶の定着を行っています。

逆の「ノンレム睡眠」とは、脳が休息し肉体疲労を回復する睡眠です。ショートスリーパーは、レム睡眠が少ないですが、ノンレム睡眠は通常の眠る人と同じ時間をとっています。肉体疲労はないため、ショートスリーパーでも支障なしに生活できます。

トーマス・エジソン(発明家):4時間

Edison

「発明王」として有名なトーマス・エジソンとは、蓄音機や白熱電球など現代の電子機器の先駆けともいえる発明をした偉大な発明家です。また睡眠時間が短い事でも有名で、発明に集中している時は寝ないで作業することもよくあったということで平均しても日に4時間程度しか睡眠をとらないショートスリーパーだったということです。

レオナルド・ダ・ビンチ(芸術家):2~4時間

Da Vinci

レオナルド・ダ・ヴィンチは「モナリザ」や「最後の晩餐」などの絵画で有名な芸術家ですが、他にも数学、生物学、解剖学など、非常に多才な人物で様々な功績を残しています。睡眠時間が短いことでも有名で、2~4時間程度しか睡眠をとらないショートスリーパーだったといわれています。

ポール・エルデシュ(数学者):4~5時間

Mathematic

ポール・エルデシュは、生涯で約1500もの論文を発表し、数論、グラフ理論、確率論など幅広い分野で膨大な結果を残した天才数学者です。1日19時間数学の問題を解きつづけていたと言われているエルデシュの睡眠時間は4~5時間程度と少なく、ショートスリーパーだったということです。

ドナルド・トランプ(不動産王):3~4時間

Donald Trump

第45代アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプは不動産王としても有名ですが、総資産は1兆円を超えるともいわれています。睡眠は時間の浪費であるという持論の持ち主で、実際に3~4時間程度しか睡眠をとらないショートスリーパーと言われています。

孫正義(ソフトバンク創業者):3~4時間

孫正義

孫正義はソフトバンクグループの創業者として有名な実業家です。東日本大震災の際、個人で100億もの義援金を寄付したことでも有名な資産家でもあります。ショートスリーパーであり、3~4時間程度の睡眠時間であるということですが、起業する前の学生時代から少ない睡眠時間で勉強づけの毎日をおくり非常に優秀な成績をおさめています。

ガクト(シンガーソングライター):3時間

ガクト

ガクトは日本の男性ソロアーティストとして紅白歌合戦にも何度も出場しているシンガーソングライターですが、俳優、音楽プロデューサー、声優など幅広い分野で活躍しています。多忙なガクトの睡眠時間は短く、1日3時間ほどしか寝ていないショートスリーパーです。

デーブスペクター(コメンテーター):3~5時間

デーブスペクター

デーブスペクターといえば日本語のうまいよくダジャレをいうコメンテーターというイメージが強いですが、デーブ・スペクターの凄いところは、シカゴ出身の生粋のアメリカ人ですが、日本人以上に日本のことをよく勉強しているところです。睡眠時間はショートスリーパーで3~5時間と短く、毎日日本語の勉強を日課としているということです。

尾田栄一郎(ワンピース作者):3時間

ワンピース

尾田栄一郎は週刊少年ジャンプで「ONEPIECE」を連載中の世界で1番売れている漫画家です。実際に「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」というギネス世界記録を持っていて、国内累計発行部数3億6000万部をこえて今も連載中です。睡眠時間は3時間しかとっていないということで ショートスリーパーに分類されますが、多忙のため暇がないだけという可能性が高いです。

ムツゴロウさん(2~3時間)

ムツゴロウさんといえば、動物好きのイメージで広く知られている有名人ですが、本名は畑正憲、動物研究家、小説家、エッセイスト、プロ雀士など幅広い分野で活動されています。睡眠においては典型的なショートスリーパーで、睡眠は平均2~3時間で充分。眠気がこないので徹夜で麻雀など平気でできるということです。

明石家さんま(お笑いタレント)

明石家さんまは、タモリ、ビートたけしと並び日本のお笑いBIG3と称される日本を代表するお笑い芸人の1人です。常にしゃべっていておもしろいことを考えていそうなイメージですが、実際にイメージ通りで、寝ることよりしゃべること、おもしろいことを考えるほうが好きということで睡眠時間の少ないショートスリーパーなのだということです。

岸本斉史(ワンピース作者):3~6時間

naruto

岸本斉史は週刊少年ジャンプで連載中の漫画家で代表作は「NARUTO-ナルト-」。アニメ化もされ国内にとどまらず海外でも知名度が高い人気作である。連載中の睡眠時間はネームや構想を練る日で6時間、ペン入れして書き上げるまでは3時間と非常に短いためショートスリーパーであるといえますが、やはり週刊連載の漫画家は寝る暇がないほど忙しいという面が強い気がします。

野口英世(細菌学者):3時間

野口英世

野口英世といえば黄熱病、梅毒の研究で有名な細菌学者ですが、「ナポレオンは3時間しか寝ていなかった。彼になしえられる努力が自分になしえられぬはずがない」と実際に3時間しか睡眠をとらずショートスリーパーだったといわれています。

ロングスリーパー(10時間以上)4人

「ロングスリーパー」とは、人間の睡眠平均7=8時間を超える人を指します。よく「寝ることは良いこと」といいますが、1日に睡眠時間を6.5~7.5時間とっている人が最も死亡率が低いというアメリカの研究もあり、必ずしも睡眠時間が長いことはいいことではありません。

ロングスリーパーと言われている天才や成功者を見ていきましょう。

アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者):10時間

Einstein

アルベルト・アインシュタインといえば「20世紀最大の物理学者」とよばれ、特殊相対性理論や一般相対性理論を提唱したことで有名な物理学者ですが、寝ずに研究にあけくれていたのかと思えば、そうではなく、日に10時間、誰にも邪魔をされずに睡眠をとるロングスリーパーだったのでしょう。

ミハエル・シューマッハ(12時間)

Michael Schumacher

ミハエル・シューマッハはドイツ人初のF1ドライバーズチャンピオンで、最多優勝91回、チャンピオン獲得7度など数々のF1記録を更新した偉大なF1ドライバーである。ロングスリーパーであることで有名ですが、日に12時間睡眠をとっていたということで、レース中の驚異的な集中力を発揮するためには必要なことだったのでしょう。

タイガーウッズ(10時間)

Tiger Woods

タイガー・ウッズは生涯獲得賞金額額1億ドルを突破し歴代1位となっている、史上2人目のトリプルグランドスラムを達成した偉大なプロゴルファーである。タイガー・ウッズはロングスリーパーであり、朝5時に起き、10時間練習し、3時間趣味等の時間を作り、10時間程度睡眠をとるといった、たっぷり寝てたっぷり練習するという生活スタイルで成功しています。

水木しげる(10時間)

水木しげる

水木しげるは「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として有名な漫画家で、昭和の有名な漫画家としては、高齢の93才まで現役で執筆されていた。睡眠不足が苦手で、寝れば大抵の病気は治るという持論の持ち主で、日に10時間眠るロングスリーパーだったそうです。

白鵬(横綱):夜10時間+昼6時間

sumo

白鵬は第69代横綱で幕内最高優勝40回などのギネス世界記録をふくむ数々の記録をもつ偉大な大相撲力士である。白鵬の睡眠時間はロングスリーパーといわれる中でも非常に長く、夜10時間と昼寝を6時間と日に合計16時間もの睡眠をしているようです。

普通の睡眠時間(5~9時間)7人

一般的な人間の睡眠時間は「7~8時間」です。少し拡大させて「5~9時間」の睡眠を取る天才や成功者を集めてみました。

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者):7時間

Bill Gates

マイクロソフト創業者として知られるビル・ゲイツは世界長者番付でも幾度となく1位をとったことのある世界有数の資産家でもある。ビル・ゲイツはマイクロソフト起業時はスリープレスビル(眠らないビル)と呼ばれるほど働いていたということですが、現在では睡眠前に読書を1時間し、睡眠も7時間とるといったゆったりとした時間の使い方をしています。

イチロー(元プロ野球選手):8時間

Seattle Mariners right fielder Ichiro Suzuki (51)

イチローといえば、日本プロ野球史上最高の選手といっても過言ではないほどの偉大なプロ野球選手でしたが、イチローの凄いところは、怪我が少なく、好成績を10年以上キープし続けた安定感にあります。打席に入る前のルーティーンや睡眠時間も必ず8時間とるといった習慣が安定した結果を残す秘訣のようです。

ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO):7時間

Jeff-Bezoss

アマゾンの創業者でCEOのジェフ・ベゾスはアメリカ合衆国の世界有数の実業家ですが、2018年にはビル・ゲイツをこえ世界長者番付で1位を獲得。その純資産額は1000億ドルをこえるといわれています。寝る暇もないほど働いていそうなイメージですが、午後10時から午前5時までの7時間は必ず睡眠をとるようにしているそうです。

イーロン・マスク(テスラCEO):6時間

Elon Musk

イーロン・マスクはテスラ社、スペースX社のCEOで、フォーブスの世界で最も影響力のある人物ランキングでも上位に選出されるほどのアメリカ合衆国の実業家である。週100時間働くというイーロン・マスクですが、午前1時から7時までの6時間睡眠をとり、ムダな時間を極力なくすようランチも5分で、電話も一切でないといった質の高い、内容の濃い日常を過ごしているそうです。

アリアナ・ハフィントン(アフィントンポスト創設者)(7~8時間)

Arianna Huffington

アリアナ・ハフィントンはリベラル系ニュースサイト「ハフィントンポスト」の創設者で、ギリシャ系アメリカ人の作家である。世界で最も影響力のある女性の1人と言われている彼女ですが、過労で倒れた経験から睡眠の重要性を再認識し、7~8時間の睡眠を必ずとるようにしているそうです。

マリッサ・メイヤー(Yahoo!元CEO):5〜6時間

Marissa Ann Mayer

マリッサ・メイヤーはYahoo!の元CEOで、googleの元副社長である。googleがまだベンチャー企業だった頃の経営を週130時間労働でささえたという逸話の持ち主で、睡眠時間は5〜6時間あれば充分ということで、短時間の睡眠で仕事をこなすことでも有名です。

堀江貴文(実業家):6時間

堀江貴文は元ライブドアCEOで、「ホリエモン」の愛称で有名な日本の実業家である。睡眠に関しては6時間以上は必ずとるように自分ルールを作っていますが、その他の自分がやる必要のないことは極力しないように、掃除や洗濯、料理といった家事は一切しないそうです。

マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO):5時間

Zuckerberg

マーク・ザッカーバーグはFacebookの創業者でありCEOでもあるアメリカの有名な実業家です。Facebookで世界有数の資産家となったマーク・ザッカーバーグですが、睡眠時間は割と一般的で朝8時に起床し、平均5時間程度と少し少なめですが、ねむい時は遅めに起きるなど、睡眠はしっかりとるように気をつけているそうです。

画像はすべてvisualhuntから

天才/成功者だから睡眠時間が長い/短いわけではない

ご覧のとおり、天才/成功者と呼ばれる人たちの中には、ショートスリーパーやロングスリーパーもいれば、普通の時間睡眠を取る人がいます。

当たり前のように睡眠時間を削ったから天才になれるわけでも、成功者に近づけるわけでもありません。時間の使い方が全てですし、自分がベストのパフォーマンスを出せる睡眠時間・睡眠方法を取るべきです。

ただ、睡眠の質を高めることは当然重要です。自分に合わないベッドで寝ていれば、活動中の集中力低下、意思決定の誤りを招き、成功への道は遠くなるでしょう。

睡眠の質を高めるためにも、適度な反発、体重の負担を分散させる、自分にあったマットレスを選ぶようにしましょう。

nextページ:マットレスの選び方・おすすめマットレス

また、偉人たちのように睡眠にこだわるスポーツ選手は、それぞれマットレスにもこだわりがあります。浅田真央選手や、テニスの錦織圭選手がどんなマットレスで寝ているのか確認してみてください。

参考:アスリート・スポーツ選手に人気のマットレス7つ

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

\失敗しない選び方を解説/
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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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大量生産が難しいマットレスは、一度売り切れると再入荷が未定になったり、1ヶ月後になったりします。

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