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妊婦のマットレスの選び方とは?おすすめのマットレス4つ

妊娠すると体の変化が大きく、寝る姿勢がつらく感じたり、お腹の重さを支えているうちに腰痛になったりします。妊婦さんにとって睡眠中の姿勢や睡眠の質は、自分と赤ちゃんの体調を気遣うと重要です。

このページでは、妊婦さんがマットレスを選ぶポイントと、妊婦さんにおすすめのマットレスを紹介していきます。ぜひ参考にして、腰痛を軽減し、できるだけ快眠できるマットレスで睡眠をとりましょう。

妊婦におすすめのマットレスの種類2つ

マットレスには素材や厚さによって種類がたくさんあります。赤ちゃんを授かってから約10ヶ月の間だけですが、赤ちゃんのためにもそれなりに良いマットレスを選んで、自分や赤ちゃんの負担にならない睡眠をとりたいですよね。

妊婦さんにおすすめなマットレスの種類は「厚さ3~6cmのマットレス」と「厚さ10cm以上のマットレス」です。

①厚さ3~6cmのマットレスの特徴

厚さ3~6cmほどのマットレスは、現在使用しているマットレスまたは敷布団の上に敷いて使います。マットレスなどのさらに上に敷くことで、寝心地を調整したり、下のマットレスを長持ちさせたりします。この厚さ3~6cmのマットレスを一般的に「マットレストッパー」と呼んでいます。

②厚さ10cm以上のマットレスの特徴

マットレストッパーと違って、厚さ10cm以上のマットレスは、そのマットレス単体だけで寝ることを目的としたマットレスです。マットレスの厚さが10~15cmなら畳やフローリングに直接置いて寝て使っても良いですし、15cm以上ならベッドフレームの上に置いて使用します。よく見るホテルのベッドが、ベッドフレームの上に置いたマットレスです。

厚さの種類は目的で選ぶ

妊婦さんの場合、マットレスを購入する目的に合わせて、厚さ3~6cmのマットレスか、厚さ10cm以上のマットレスかを選びましょう。

妊娠期間だけ一時的にマットレスの調整をしたいなら「厚さ3~6cmのマットレストッパー」、妊娠ついでに良いマットレスに切り替えたい方は「厚さ10cm以上のマットレス」を選ぶのがおすすめです。

妊婦のマットストッパーの選び方

マットレストッパーの中にはさらに、高反発と低反発の2種類が存在します。高反発は硬め、低反発は柔らかめ、とおぼえておきましょう。

妊婦さんにおすすめなのが「高反発のマットレストッパー」です。低反発ではなく高反発がおすすめな理由は、お腹の中の赤ちゃんが大きくなるに連れて、ママさんお体重も増えたときに、一番体重が重くなる腰がマットレスに沈み込みすぎないことが重要だからです。高反発マットレスで腰をしっかり支えることで、骨盤が歪むのを防いだり、寝返りがしやすくなり、最終的にお母さんとお子さんの体の負担を軽減してくれます。

妊婦におすすめの高反発マットレストッパー

【妊婦におすすめ】エンジェルサポートマットレス

価格 21,492円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 5cm(トッパー)
硬さ 硬 □□■□□□□ 柔
耐久性 2~3年
保証 保証なし
サイズの種類 シングル
エンジェルサポートマットレスは、妊婦さんのために設計されたマットレス。折り畳めて持ち運びがしやすいため、里帰り時にもっていきやすいですし、昼間はリビングにおいて寝ながらテレビを見るときにも使えます。厚みは5cmなので、現在お使いの敷布団やマットレスの上に敷いて使いましょう。

妊婦の厚さ10cm以上のマットレスの選び方

厚さ10cm以上のマットレスには、ポケットコイルマットレス、ボンネルコイルマットレス、高反発マットレスの3種類が大きくあります。

妊婦さんなら「高反発マットレス」を選ぶのがおすすめ。高反発マットレスは、体重や体格に合わせて適度に体が沈むよう設計されているので、腰や肩にかかる負担を分散してくれます。結果、睡眠中の赤ちゃんや母体の負担を和らげます。

高反発マットレスは自分の体重に合わせて、製品情報から硬さを選ぶ点が魅力的。硬さは「ニュートン」で表現されていて、ニュートンの値が高いと、硬さも硬くなります。

妊婦さんは自分の体重に赤ちゃんの体重(3kg)を加えて考えましょう。女性の平均体重を50kg程度とすると、マットレスの硬さは100ニュートン前後がちょうどよさそうです。

体重(kg) 硬さ(ニュートン)
50kg以下 60ニュートン
50~80kg 150ニュートン前後
80~100kg 180ニュートン前後
100kg以上 200ニュートン

妊婦におすすめの高反発マットレス

【腰痛対策】モットン

価格 39,800円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 10cm(ベッドマットレス/床置き/マットレストッパー)
硬さ 硬 □■■■□□□ 柔
耐久性 5〜8年
保証 90日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブル
モットンは、価格も比較的安く、耐久性が高く、自分に合ったニュートンを選べる高反発マットレスです。もともと腰痛対策のマットレスなので、腰の負担を軽減したい妊婦さんにもおすすめとなっています。もちろん出産後も問題なくご使用できます。
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スリープル

価格 49,000円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 17cm(床置き/ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□■□□□□ 柔
耐久性 3年
保証 保証なし
サイズの種類 シングル
スリープルは、横向き寝、仰向けなどどんな寝方でも適切に反発してくれる敷布団です。敷布団といえど、厚さは17cmあるのでマットレスと大差はありません。この値段であればモットンの購入をおすすめします。
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➤スリープルの口コミ

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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