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高齢者が快眠できるおすすめマットレス3つ【種類と選び方徹底解説】

高齢者のマットレスの選び方

筋力の低下したり、睡眠が浅くなったり、腰痛が悪化したりと、ご高齢になると睡眠の質全体が低下しやすくなります。人生の3分の1を過ごす睡眠だからこそ、良いマットレスを選んで、深くて快眠できる睡眠環境を整えたいですよね。

このページでは、高齢者が快適に眠れるマットレスの選び方から、おすすめの種類、おすすめのマットレスを紹介していきます。マットレスは腰痛や肩こり対策にもなるので、選び方をきちんと理解しましょう。

高齢者のマットレスの選び方

高齢者がマットレス選びで気をつけるべきポイントは次の3つです。

  • ①重さ30kg未満のマットレス
  • ②体圧分散が高いマットレス
  • ③寝姿勢がきれいになる少し硬めのマットレス

それぞれ詳しく解説していきます。

①重さ30kg未満のマットレス

高齢者用のマットレス選びで一番重要なのが、重さを考慮することです。

どのマットレスでも、へたらせずにマットレスの寿命を長くするためには、前後裏表を入れ替えるローテーションという手入れが必要です。高齢者の場合、力が入らなかったり、腰痛だったりするので、30kg以上の重さとなると、自分1人で手入れが難しくなります。

成人の方であれば重さは気にしませんが、ご高齢の方であれば、30kg未満のマットレスを選ぶようにしましょう。

②体圧分散が高いマットレス

高齢者がよく悩む腰痛や肩こり。日本人が昔から使用している敷布団のような、薄めの寝具で寝ていると、睡眠中に腰や肩へ負担がかかってしまい体の痛みにつながります。

腰や肩への負担を小さくするためには、体のラインに沿って適度に沈み込む体圧分散が高いマットレスを選びましょう。※体圧分散とは、体の一部にかかる負担を体全身に分散させる能力です。

③寝姿勢がきれいになる少し硬めのマットレス

体とマットレスが接する面積が大きくなる=マットレスが柔らかければ、体圧分散が高くなります。しかし、体圧分散が高いだけの柔らかいマットレスで寝ていると、腰が沈み込みすぎてしまい、骨盤や姿勢が歪んで、結果腰痛や関節の痛みに繋がります。また、寝返りがしづらく、寝返りに力が必要になって、寝ているのに筋肉を披露するといったことも起こります。

体圧分散が高いのと同時に、沈み込みすぎないで寝姿勢が綺麗になる少し硬めのマットレスを選ぶようにしましょう。

当サイトでは製品ごとに次のように硬さの表示をしているので、参考にしながら硬さを選んでください。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

高齢者におすすめのマットレスの種類は高反発

マットレスにはポケットコイル・ボンネルコイル・高反発・低反発など、いくつか種類があります。各マットレスの種類の特徴をまとめると次のようになります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
ボンネルコイル+体圧分散
フランスベッド独自の高密度連続スプリング連結部分を工夫したことで、従来のボンネルコイルの面で支える働きを点で支える働きに近づけた寝心地良い高級マットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。
低反発&高反発 ファイバー
低反発&高反発ハイブリッドマットレスの解説図 ファイバーマットレスの解説図
低反発&高反発は、2層構造になっていて、適度に沈み込み上層の低反発と、体をしっかり支える高反発で、低反発と高反発のいいとこ取りをしたマットレス。 ファイバーは、ウレタン素材ではないクッション性のある特殊な繊維で、ウレタンの通気性の改善と、水洗いを可能にしたマットレス。

マットレスによって構造の違いから、寝心地や価格が変わります。

種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ボンネルコイル+体圧分散
ノンコイル
高反発
低反発
低反発&高反発
ファイバー  ◯

ポケットコイルマットレスは体圧分散は高いけど、基本的に重いので、高齢者にとっては手入れが大変。高反発マットレスであれば、体圧分散が高く軽いので高齢者向きです。基本的に高反発マットレスを選ぶようにしましょう。

高齢者におすすめのマットレス

高齢者がマットレス選びで重要な点は次の3つです。

  • ①重さ30kg未満のマットレス
  • ②体圧分散が高いマットレス
  • ③寝姿勢がきれいになる少し硬めのマットレス

ここでは体圧分散が高くて軽い高反発マットレスを、使い方別で紹介していきます。マットレスの使い方をおさらいすると、次のようになります。

マットレスの使い方の種類解説

  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う

【ベッドマットレス】【コスパ最高】マニフレックス

価格 39,204円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 16cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□■□□□□ 柔
耐久性 12~15年
保証 12年品質保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブルワイドダブルクイーン
ベッドフレームをお持ちの方には、マニフレックスがおすすめ。高反発マットレスの体圧分散の高さと軽さ、寝返りのしやすさはもちろんのこと、高反発の欠点である通気性も、独自技術で改善しています。

【床置きマットレス】【腰痛対策】モットン

価格 39,800円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 10cm(ベッドマットレス/床置き/マットレストッパー)
硬さ 硬 □■■■□□□ 柔
耐久性 5〜8年
保証 90日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブル
モットンは腰痛対策マットレスとして人気の床置きマットレス。厚さは10cmで底付き感なく、からだをしっかり支えます。3つの硬さから体重ごとに合わせて選べるので、体圧分散が高く、沈み込みすぎない寝姿勢がサポートされる睡眠になります。
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公式ページ
➤モットンの口コミ

【マットレストッパー】【コスパ最高】エムリリーエコヘルスシリーズ

価格 14,980円
寝具の種類 高反発&低反発マットレス
厚さ 5cm(マットレストッパー)
硬さ 硬 □□□□■□□ 柔
耐久性 5年
保証 1年間品質保証
サイズの種類 セミシングルシングルセミダブルダブル
エムリリーエコヘルスは、上層が低反発、下層が高反発の2層構造のマットレストッパーです。低反発層で適度に沈み込みつつ、高反発層でしっかり体を受け止めて、寝返りや寝姿勢のサポートをします。

【現在の寝具が硬い人向けのマットレストッパー】【低反発の定番】トゥルースリーパー

価格 24,800円
寝具の種類 低反発マットレス
厚さ 5cm(マットレストッパー)
硬さ 硬 □□□□□■□ 柔
耐久性 2〜3年
保証 1年間品質保証・60日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブルクイーン
トゥルースリーパーは、低反発のマットレストッパー。もし現在の寝具が硬い方は、柔らかめのトゥルースリーパーを現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を高めて腰痛や肩こり対策になります。
\低反発枕が無料でついてくる!/
公式ページ
➤トゥルースリーパーの口コミ

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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