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反り腰対策のマットレスの選び方【おすすめマットレス5選】

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女性に多い反り腰。反り腰になると普通の姿勢と比べて、腰の一部に大きく負担がかかり、腰痛の原因にもなります。

このページでは、反り腰の方が快眠できるマットレスの選び方から、おすすめのマットレスを紹介していきます。自分に合っていないマットレスを選んでしまうと、反り腰を悪化させる場合もあるので、マットレス購入前にお読みください。

反り腰とは?

反り腰とは、前傾に沿ってしまった腰の状態を指します。ぽっこりお腹のように見えるので、太っていると勘違いしがちですが、実は腰の歪みでお腹が出てしまっているだけです。反り腰は、骨盤の一部分への負担が大きくなるので、腰痛の原因にもなります。

骨盤の歪みタイプ

反り腰の原因

反り腰が発生する原因には次のようなものがあります。

  • ヒールを履くことでバランスをとるために反り腰を自然としてしまう方
  • 綺麗な姿勢だと思って背筋を伸ばしているつもりが実は反り腰な方

反り腰チェック方法

  • 壁に背中とかかとをつける
  • 腰と壁の間に手のひらを入れる

このとき、拳が入ってしまう程度の空間が空いている場合は反り腰になります。また、睡眠中に仰向けで寝ると違和感や息苦しさを感じる方は、反り腰の可能性があります。

骨盤のチェック方法

反り腰のマットレスの選び方

反り腰の特徴がわかったところで、反り腰の方が快眠できるマットレスの選び方を勉強していきましょう。

①体圧分散の高いマットレス

体圧分散とは、寝ている姿勢で一部にかかる負担を、体全身に分散させるマットレスの性能をさします。反り腰の場合、日常生活から腰の一部に負担がかかっているので、寝姿勢で腰の負担を分散させるために、体圧分散の高いマットレスを選びましょう。

②適度な硬さで寝姿勢が綺麗になるマットレス

ただ体圧分散が高ければ良いわけではありません。マットレスが柔らかければ体圧分散は高まりますが、一方で寝姿勢が崩れて反り腰を悪化させてしまいます。

仰向けの正しい寝姿勢・間違った寝姿勢

体圧分散を高めつつ、適度な沈み込みのする硬さのマットレスを選びましょう。日本人の体型としては、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。当サイトでは、次のように硬さを表記しているので、参考にしながら選びましょう。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

③寝返りのうちやすいマットレス

人は睡眠中に20回ほど寝返りをうちます。寝返りは、睡眠中の姿勢で一部にかかる圧力を緩和して、血流を促進する働きがある重要な睡眠活動です。どんな寝姿勢であっても、反り腰に負担がかかってしまうので、寝返りのしやすい反発力の高いマットレスを選びましょう。

当サイトでは、寝心地の評価を次のようなレーダーチャートで示しているので参考にして選んでみてください。

マットレスの性能表記

反り腰におすすめのマットレスの種類

反り腰用のマットレスを選ぶ前に、マットレスの種類と違いを確認しておきましょう。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。

各種類のマットレスを、寝心地や価格で比較した表が次になります。

種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発

ポケットコイルと低反発は寝返りがしづらく、ボンネルコイルは体圧分散が低いです。

反り腰の方は、反り腰で快眠するために重要な体圧分散と寝姿勢サポートが高い「高反発マットレス」「ボンネルコイル+体圧分散」を選ぶようにしましょう。

反り腰におすすめのマットレス6選

ここまで解説してきた反り腰の方が選ぶべきマットレスの特徴をまとめます。

  • 体圧分散の高いマットレス
  • 少し硬めで寝姿勢が綺麗になるマットレス
  • 寝返りのうちやすいマットレス
  • 種類は「高反発マットレス」「ボンネルコイル+体圧分散」

マットレスには使い方によっても選ぶべきマットレスが違うので、使い方別で紹介していきます。一応、使い方の種類も簡単に紹介しておきます。

マットレスの使い方の種類解説

  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。

反り腰対策になる【床置きマットレス】

【腰痛対策】モットン

価格 39,800円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 10cm(ベッドマットレス/床置き/マットレストッパー)
硬さ 硬 □■■■□□□ 柔
耐久性 5〜8年
保証 90日間返品保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブル
モットンは硬さを自分の体重に合わせて選べる唯一の高反発マットレス。自分に合った適度な沈み込みになるので、反り腰の方が寝るのも楽になります。60日間の返品保証がついていて、自分に合わなければ別の硬さへの変更や、全額返金を受け取れるので安心して購入できます。
\2万円お得に購入可能!/
公式ページ
➤モットンの口コミ

【コスパ最高】エムリリー優反発シリーズ

価格 29,980円
寝具の種類 高反発&低反発マットレス
厚さ 11cm(床置き/ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□□■□□□ 柔
耐久性 5~8年
保証 3年品質保証
サイズの種類 セミシングルシングルセミダブルダブル
モットンが値段的に高いと感じる方は、エムリリーの優反発マットレスがおすすめ。上層が少し柔らかめで、下層が硬めなので、背中や腰の部分が適度に沈み込みつつ、寝姿勢をしっかりサポートします。

反り腰対策になる【ベッドマットレス】

ベッドマットレスの場合、高反発マットレスはコスパが高いので予算が8万円以内なら高反発、予算が8万円以上なら「ボンネルコイル+体圧分散」がおすすめです。

【予算8万以内】【コスパ最高】マニフレックス

価格 39,204円
寝具の種類 高反発マットレス
厚さ 16cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □□■□□□□ 柔
耐久性 12~15年
保証 12年品質保証
サイズの種類 シングルセミダブルダブルワイドダブルクイーン
硬すぎず柔らかすぎない高反発ベッドマットレスの代表ブランド「マニフレックス」。高反発は寝心地が全体的に高く、マニフレックスでは高反発の唯一の欠点である通気性も改善した種類です。

【予算8万以上】【日本製の最高峰】フランスベッドマットレス

価格 124,200円
寝具の種類 ボンネルコイル(高密度連続スプリング)
厚さ 25~35cm(ベッドマットレス)
硬さ 硬 □■□■□□■ 柔
耐久性 8〜12年
保証 2年間品質保証
サイズの種類 セミシングルシングルセミダブルダブルクイーン
予算が8万円以上の方には、ボンネルコイルのメリットを残しつつ、独自のコイル技術でデメリットである耐圧分散を向上したフランスベッドがおすすめ。適度な沈み込みだけでなく、寝返りのしやすさ、体圧分散も高い最高級な日本製マットレスです。

反り腰対策になる【マットレストッパー】

【コスパ最高】エムリリーエコヘルスシリーズ

価格 14,980円
寝具の種類 高反発&低反発マットレス
厚さ 5cm(マットレストッパー)
硬さ 硬 □□□□■□□ 柔
耐久性 5年
保証 1年間品質保証
サイズの種類 セミシングルシングルセミダブルダブル
エムリリーエコヘルスマットレスは、上層が低反発、下層が高反発な2層構造をしているマットレストッパー。現在お使いの寝具に重ねるだけで、現在の寝具の体圧分散・寝返りを向上させます。

反り腰でも快適に寝るコツ

マットレスだけでなく、寝方も工夫することで、反り腰の突っ張る感じが楽になったり、改善したりします。一番おすすめの寝方は仰向けで、その次が横向きです。うつ伏せは反り腰を悪化させるので絶対しないようにしましょう。

【仰向け】膝の下にタオルや枕を敷く

仰向けで反り腰を改善する方法

背中の部分が自然と反ってしまうので、仰向けで寝る場合は膝の下に枕やタオルを敷いて、前に出た骨盤が自然な位置に戻るようにしてあげると、寝やすくなります。

【横向き】少し丸まって眠る

枕を挟んで横向きに寝る

仰向けで寝るのが一番良いですが、腰痛などでどうしても仰向けだとつらい方には、足の間にクッションや抱きまくらを挟んで横向きに寝るのがおすすめです。少し膝を曲げて寝ることで、反り腰を治していきましょう。

カツミン

マットレスが決まりませんか?こちらの「マットレスおすすめランキング」を参考にしてみてください。約3,000個のマットレスから選びました。

\失敗しない選び方を解説/
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マットレスの基礎知識

マットレスの種類
マットレスには主に次の4つの種類があります。

ポケットコイル ボンネルコイル
ポケットコイル解説図 ボンネルコイル解説図
ポケットコイルは、独立したコイル1つ1つが地面に垂直に並べられた、体を点で支える寝心地良い高級マットレス。 ボンネルコイルは、コイル同士で連結して、体を面で支える安い硬めなマットレス。
高反発 低反発
高反発ウレタン解説図 低反発ウレタン解説図
高反発はウレタン素材の硬めで反発力が高く、体を泡で支えるマットレス。 低反発はウレタン素材の柔らかめで反発力の小さく、体を泡で包み込むような寝心地のマットレス。


構造や素材の違いから、次のように寝心地が変わります。
種類 体 圧 分 散 寝 返 り 耐 久 性 通 気 性 安 さ 軽 さ
コイル
ポケットコイル
ボンネルコイル
ノンコイル
高反発
低反発


高反発ランキング
低反発ランキング
ボンネルコイルランキング
ポケットコイルランキング
硬さの選び方
  • 【硬め】体格の良い方/体重の重い方
  • 【少し硬め】とりあえず寝心地良いもの/男性/腰痛/仰向けで寝る方/ぽっちゃり女性/高齢者
  • 【普通】横向きに寝る方/女性
  • 【柔め】痩せ型の方
当サイトでは、硬さを次のようなステータスで表記しています。もし自分が選ぶべきマットレスが分からなかったら、少し硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

硬め □□■□□□□ 柔め
※硬さが選べる製品は■が複数付いています

サイズの選び方
1人用が「セミシングル」「シングル」「セミダブル」、2人用が「ダブル」「クイーン」、親子用が「キング」です。サイズが大きくなると値段も上がります。予算に余裕があれば、横幅の広いものを選ぶと寝返りがしやすくて、快適に眠れます。
使い方の種類
  • 【トッパー】現在使用している敷布団やマットレスに重ねて使用する厚さ3~10cmのマットレス。
  • 【床置き】床に直接敷いて底付き感なく眠れる厚さ8~15cmのマットレス。
  • 【ベッドマットレス】底付き感が全くなく寝心地の高い厚さ15~30cmのマットレス。通気性をよくするためにベッドフレームやすのこベッドの上に置いて使う
マットレスの使い方の種類解説
床置薄型マットレスとは
床置マットレスとは、厚さ8~15cm程度の薄型マットレスです。ある程度の厚さなので、寝そべっても底付き感はなく、直接床に敷いて使用しても通気性を気にする必要がなく、折り畳んで押入れにしまったりできます。
ベッドマットレスとは
ベッドマットレスとは、ベッドフレームやすのこベッドの上に重ねて使用する、厚さ15~30cmの厚型マットレスです。厚いので底付き感がなく、マットレス内部は複雑な構造をしていて寝心地が高いです。厚い分、マットレス内の通気性を高めるために、直接床に敷くのではなく、必ずベッドフレームの上に敷いて使いましょう。
マットレストッパーとは
マットレストッパーとは、現在使用している敷布団やマットレスの上に重ねて使用する、厚さ3~10cm程度の薄型マットレスです。現在の寝具の上に重ねることで、体圧分散を向上させたり、寝心地を良くしたり、下のメインの寝具の耐久性を高めたりします。
マットレスと敷布団の違い
どちらも寝具としては共通ですが、素材に大きな違いがあります。マットレスの素材はコイルやウレタンで基本的に底付き感がなく、敷布団の素材は木綿や羊毛で床の硬さを感じやすいです。また一般的に、マットレスは洗ったり天日干しが不可能で、敷布団は洗ったり天日干しができます。從來の日本では敷布団が主流でしたが、近年は寝心地の良いマットレスのほうが主流になってきています。
体圧分散とは
体圧分散とは、寝姿勢で体の一部にかかる圧力を、体の全身に分散させる能力を指します。
ローテーションとは
ローテーションとは、マットレスの前後裏表の向きを2,3ヶ月に1回変えることで、マットレスの一部にかかる負担を分散して、マットレスの耐久性を高める手入れのこと。

よくある質問

高反発と低反発はどっちが良い?
高反発と低反発の2つで迷われる方も多いですが、ご自身の状況によっておすすめな種類が変わります。

●寝具を床まはたベッドに置く
必ず高反発にしましょう。低反発の場合、ふんわりして寝心地良さそうに思いますが、実は寝返りがしづらい点、寝姿勢が崩れる点によって、睡眠に悪影響を与えます。

●寝具に重ねる(今の寝具が硬い場合)
現在使用している寝具がボンネルコイルや、高反発マットレスで硬いと感じ、その上に重ねるマットレストッパーをお探しなら「低反発」で寝心地が上がります。

●寝具に重ねる(今の寝具が普通〜柔らかい場合)
柔らかめの寝具の上に、マットレスを重ねないようにしましょう。本来の寝姿勢が維持されずに腰痛になります。寝具を買い替えることを強くおすすめします。
高反発とポケットコイルはどっちが良い?
寝心地が良いマットレスの種類「高反発」と「ポケットコイル」で選ぶときに迷いますね。この2つは値段によって、どっちのほうが寝心地が良いかが変わってきます。なので予算によって種類を選びましょう。
予算が3~7万円であれば高反発ウレタン、予算が8万円以上であればポケットコイルを選ぶのがおすすめです。
店舗で寝てみるまで買わないほうが良い?
店舗で寝心地の良さを感じて購入しても失敗するケースが多くあります。ちょっと寝てみたら「寝心地が良かったから」という理由で購入するのは危険です。


重要なのは入眠時の寝心地よりも、長時間寝て朝起きたときの気持ちよさや体の軽さ。2~3ヶ月のお試し期間の付いているマットレスを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
何万円のマットレスを購入すればいいの?
安いものだと5,000円、高いものだと30万円のマットレスがあり、1日の3分の1を過ごす睡眠だから数十万円出すべきか、それとも3万円でもそこそこの寝心地を味わえるのか、選ぶときにかなり迷いますよね。

床置きのマットレスなら3~8万円、ベッドマットレスなら8~20万円、マットレストッパーなら1~3万円の間で、予算との相談をしながら購入しましょう。迷われる方は、4~5万円ほどのマットレスがベストです。
コスパの高いマットレスランキング
高級なマットレスの購入が怖いです
マットレスの中には、2~3ヶ月、お試しで使用できる製品があります。高級なマットレスを選ぶのであれば「返金保証」「お試し期間◯◯日」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。(➤返金保証のついた長期間お試しできるマットレス一覧
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